大きくなったら何になりたいって言ってましたか?大きくなったらもう何も選べない出来ない?そんなことはありません。メルモールでは、「やりたいことにまっすぐ」を応援する、ブラッシュアップ手帳術をご提案しています。
ここでは、計画を立てるにあたって「手帳を活用したほうが良いよ」「計画から日々の行動に落とすには」のお話をしていきます。自分が手帳が好きなのもあるんですけど笑、自分が目指す目標があったり、自分を高めたい的なことがあるときは手帳で管理したほうが効率的なので、
それをお話しますね。
脳内メモリ
頭に入れるもの
頭に入れない
淡々と進める
脳内メモリにも限界があるので、だいじなこと・どうでもいいこと(どっちもってのが重要)は手帳にメモしておいて、頭の中をクリア&シンプルにしておきましょう。
全部覚えない
文字にする
コラージュする
手帳にのせる
スマホにのせる
目標やなりたい姿を可視化して、目指す状態をいかに具体的にイメージするかがポイント。具体的にすればするほど、目標までに何をすれば良いかがより詳細にわかってきます。確実にするには必要なステップで、手帳が便利。
具体的に
イメージ
目標に必要
細分化
つぶしていく
疲れも想定
手帳のだいじな役割のひとつ、スケジュール管理。目標に対する要素で分け、難易度・優先順で細分化、残り期間から逆算して何をいつまでに達成すればよいかを最初に考えます。疲れも想定してお
きましょう。
必要な要素別に
消化率を出す
あのどのくらい
割と出来てる
褒めてあげよう
定期的に振り返り、目標までに何が出来ているか。何が足りていないかを客観的に把握しましょう。PDCAでいうところのC...Checkですね。消化率を確認して引き締めることはもちろん、いままで頑張ってきた自分も褒めてあげましょう。
ログを
残しておこう
目標までは壮大な道のりに思えてきますが、実は日々のちょっとした頑張りの積み重ね。少しずつでも踏み出しましょう。
補足記事・リンク
イメージノート
圧倒的なものに触れるショック療法
なりたいわたし(外部)
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